滋賀県彦根市の司法書士・FP事務所 おうみ@法務事務所/債務整理・相続・離婚・会社設立・不動産登記

住宅ローンの返済方法

 

毎月返済額が一定


毎月返済額の内訳は「元金+利息」です。その合計額が毎月一定額となる方法で、一般的にはこの返済方法がほとんどです。

メリット

毎月の返済額が一定なので、将来の資金計画が立てやすい
元金均等返済に比べ、
当初の返済額が少ない

デメリット

元金均等返済よりも総返済額が多くなる

 

毎月返済額がだんだん少なくなる。


毎月一定額の元金に利息を上乗せするので、毎月返済額は返済が進むほど少なくなります。

メリット

毎月返済額は返済が進むほど少なくなり、将来の負担が軽くなる
元金均等返済よりも
総返済額が少ない

デメリット

当初の返済負担が大きい
元利金等返済に比べ、
借入可能額が少なくなる

元利金等返済と元金均等返済の比較


借入条件:借入金額2000万円、金利3%、返済期間30

元利金等返済
元金均等返済
 
毎月返済額(初回) 84,320
105,555

 
毎月返済額(121回目) 84,320
88,888

 
毎月返済額(241回目) 84,320
72,222

 
総返済額 約3,036万円
2,902万円
 
うち利息分 約1,036万円
902万円

※元金均等返済は、
当面の返済負担に耐えることができる方将来教育費用がかかるのでそのときに少しでも返済額を減らしたい方などに向いています。

借入額を増やすなら長く設定する。


返済期間は短い方が理想ですが、そうなると借入れできる金額が少なくなります。そこで、借入期間を長く設定すると借入額は増やすことができます。
例)年収400万円の方が借り入れる場合(大手都市銀行の場合)
・返済期間20年 → 借入可能額は、約2000万円
・返済期間35年 → 借入可能額は、約2700万円

※ただし、長期間の借入れでも
将来無理なく返せるか?または繰上返済が可能で退職後の負担をなくすことができるか?などライフプランの確認が必要です。